新春を迎えて最初に行なうお茶会『初釜』。
私にとって初釜とは、「また新年を迎えることができた」と、うれしくなるお茶会です。

あちこちで初釜の日取が決まりつつあるこの頃。
和凛へのお問い合わせも増えて参りました。
中でもよくお受けするご相談が、「初釜に色無地では地味すぎますか?」
という内容のもの。
私も初めて初釜にお伺いするときは、年明け前からとっても悩み、緊張しながら当日を迎えました。
その時私が最終的に選んだのは、淡いピンクの付け下げ訪問着と吉祥文様の袋帯。

やっぱりお正月早々のお祝いムードたっぷりのお席なので、
そのような場に相応しい訪問着や付け下げをお召し頂きたいのですが、
『お茶会=色無地が無難!』という固定観念、なかなか切り離せないですよね。

そこで、色無地でもお祝いの気持ちを表せるコーディネートを考えてみました。

DSCN4414

大きな菱文様の中に金糸で四季折々の草花が織り出された袋帯と、
品のある優しいお色目の小物を合わせてみました。
色無地は帯や小物で雰囲気がガラリと変わり、どんなシーンでもご利用いただける優れもの。
新年を寿ぐ気持ちをコーディネートしてみませんか?

【im-16】明るいライラック色の色無地
http://walin.jp/plan/formal/syoukai/im-16.html

 

和凛のM

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