夏になると、涼や季節感などを味わえるお茶会がたくさんあります。
中には、浴衣で気軽に参加できるお茶会も。
浴衣でもいいなら行ってみようかなという方も多いのではないでしょうか。

確かに、浴衣=カジュアルな和装。
ですが、人によって装い方がバラバラで、何をどう着ればいいのか混乱しやすいことも。
私もはじめてのときは、

「浴衣なら何でもいいの?」
「お茶席でも素足?」
「半幅帯でいいの?」

などなど、すべてが謎で緊張しながら当日を迎えましたが、行ってみると見事にみんなバラバラの装い方。
浴衣だからって、どこまで崩していいのか難しいところですよね。

と、いうことで、お茶席におすすめの2パターンをご紹介!

【パターン① 半幅帯でシンプルに浴衣として】

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【パターン② 夏用の名古屋帯と小物で夏きものとして】

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・帯締めは、半幅帯の場合は無くても結べるのでお好みで〇
使う場合は、チェーンやストーンなどの飾りがついていないものを選びましょう。

・浴衣や帯の色柄は、お茶席での装いということを忘れないように、その場の空気を乱すような奇抜な色柄は避ける方が無難。

・半幅帯の結び方は、年齢によっては控えめな方がすっきりとした佇まいに。

・浴衣の場合、道中は裸足でも、そのまま畳を歩くのには抵抗があるので、マナーとして白足袋を準備しておきましょう。

・足袋をはく場合、履物は草履でも下駄でも〇
ただし、フォーマル感のある草履はカジュアルな浴衣には合わないので注意しましょう。
下駄の音が気になる場所もあるので、草履か下駄かは使い分けましょう。

・浴衣を夏きものとして着る場合は、絽の半衿がついた長襦袢を。

浴衣OKな気軽なお茶席でも、大切なお道具を傷付けない、汚れた足で畳を汚さない、その場の雰囲気を乱さないなど、
最低限のマナーには気を付けて、夏のお茶席を楽しみましょう!

和凛のM

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