卒業式、入学式に着る着物レンタル

もうすぐ卒業式、入学式の季節ですね。
毎年この時期になると、来店、宅配レンタル、事前下見のご予約とともに、
色々なお問い合わせをいただきます。

昔は紋付の色無地や小紋などにシンプルに黒の羽織を着るのが一般的でしたが、
最近は華やかになりつつあり、その分、悩む部分も増えたのかもしれません。
また、せっかくきものを着るなら、華やかなものを着たいという女心もあったり。

でもやっぱり主役はお子様。
母親として式にふさわしい装いを心がけて、お子様の門出をお祝いしたいですね。

そこで、卒業式、入学式で着るきものを選ぶときのポイントをいくつかご紹介♪

Q. おすすめの種類は?
A. 訪問着、付下げ、色無地がふさわしいでしょう。

【訪問着・付け下げ】
http://walin.jp/plan/formal.html
【色無地】
http://walin.jp/plan/iromuji.html

 色無地だと地味過ぎないかと心配されますが、紋が入っているので格は十分式に相応しく、
 帯や小物を華やかなもので合わせると、上品で落ち着いた印象を与えます。
 逆に、華やかな色柄の訪問着に、同じく華やかなゴールドの帯を合わせてしまうと、
 特に制服の学校などは目立ちすぎる恐れも。

Q. 重ね衿(伊達衿)は必要?
A. あってもなくても大丈夫。あれば色が増えて華やかになり、なければすっきり上品に。
  どんな色柄のきものを選ぶかで重ね衿の有り無しを決めてもいいです。

Q. 卒業式と入学式、それぞれどんな雰囲気?
A. 『卒業式』=お世話になった先生や周りの人達への感謝の気持ちを伝え、
  思い出の詰まった学校とお別れをする場面。
  洋服のお母様は、黒、紺、グレイ系のスーツやワンピースの方が多い。
  『入学式』=みんなが新しい門出を喜び、子供達は期待に胸を膨らませ、
  学校側もようこそと歓迎する場面。
  洋服のお母様は、卒業式よりも明るい色や、華やかめのコサージュの方が多い。

Q. 式典なので正絹小紋(カジュアル)はNG?
A. そうともかぎりません。小紋でも、総柄、飛び柄と柄の出方やデザインも色々。
  たとえば、飛び柄の上品な小紋に、控えめなデザインの袋帯を合わせれば、
  少しかしこまった雰囲気になります。

Q. たとえばどんな組み合わせが「上品」なイメージ?
A. 入学式に貸出し可能なきものの中でも私の一押しの一枚をコーディネートしてみました。

DSCN9119
http://walin.jp/plan/formal/syoukai/3-26.html
淡いブルー地に、控えめな金彩と刺繍が施され、霞が描かれた訪問着。
デザインがシンプルなので、入学式なら重ね衿があっても素敵です。
小物は春らしい色、帯は優しいデザインのものを合わせてみました。

お子様がひとつの過程を経て無事に次のステージに進むことができるのは、
もちろん本人の頑張りや努力の賜物ですが、それを支えるお母様の協力があったからこそ。
私の娘も今年小学生から中学生へステップアップします!
ここまで育ててきた母として、晴れやかな気持ちと装いでその日を迎えたいですね♪

なお、来店、宅配レンタルともに、事前のお下見(試着)も承っております。
また、正絹の商品につきましては、お一人様2点までお取り置きも可能となっております。
只今、卒業式、入学式にご案内できる商品が少なくなってきておりますので、
誠に恐れ入りますがご希望商品でのご案内が難しい場合もございます。
弊店でのご利用をお考えの際は、早めにお問い合わせいただけたら幸いです♪

和凛のM

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