【2017年浴衣メイク】色っぽ可愛い浴衣美人になる方法

浴衣には「浴衣に合ったメイク」が良いというのはみなさんご存知ですよね。でも実際、どんなところを変えればいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。
浴衣メイクは【湯上りのような色気】【控えめな華やかさ】がポイント!
ここに2017年のトレンドを取り入れて、周りと差がつく涼し気美人顔を作っていきましょう♪

◆ベースメイクは崩れにくいセミマットが◎

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浴衣はもともとお風呂のあとの「湯上り着」として着られていたといわれています。ですので、ベースメイクはナチュラルで素肌っぽい仕上がりがベストです。
使用するのはごくごく薄付きのリキッドファンデーションやBBクリーム。これらを薄く伸ばしたら、崩れを防止するためにフェイスパウダーで軽く押さえておきます。

浴衣にあまり向いていないのは、過度なツヤ肌やマット肌。カバーのしすぎは顔だけ浮いてしまうので、素肌感を残したセミマット肌に仕上げてください♪

◆眉毛はなだらかなアーチやストレート

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眉は自毛を生かし、パウダーでふんわりと書いていきます。優しいイメージのあるアーチ型やキリッと涼やかなストレート型がおすすめです。
眉尻を少し長め書くとより和風な印象に。短めに書くと可愛らしい雰囲気に近づきますよ。

◆アイシャドウは肌馴染みの良い色を

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普段のアイメイクでは、デカ目効果のあるブラウンをしっかり入れる人が多いですよね。しかし浴衣メイクのときは「肌馴染みの良い色」をメインに選んでみましょう。
おすすめは肌に溶け込むような「ベージュ」や浴衣の色に合わせた「パステルカラー」。いつもは敬遠しがちなパープルやブルーも紺の浴衣に合わせやすい色です。

このとき選ぶアイシャドウの質感はマット~ほんのりパールが◎。シアーで透け感のあるクリームシャドウを使えばニュアンスのある目元が簡単に作れます。

◆一重さんにもおすすめな赤シャドウの使い方

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浴衣メイクのアイシャドウは「赤」を使うのも近年のトレンドですよね。赤で血色感をプラスすることでうるんだような目元を演出することができます。
入れ方はまぶた全体をベージュのシャドウでトーンアップさせ、目尻にのみ赤をいれるのが和装向き。
これなら一重、奥二重の人でも腫れぼったくならず、ほんのり色気をプラスすることができます。

◆アイラインは赤やネイビーがトレンド!

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2017年は数多くのブランドからカラーライナーが発売されています。実はこのトレンドメイクは浴衣にもバッチリ似合うんです♪
使用するカラーライナーは、浴衣の色や柄、帯に合わせて一色選びましょう。カラーメイクは抵抗があるという人でもネイビーならニュアンス感覚で使用することができます。

そしてアイラインで一番気を付けてほしいのが「太く強調しない」ということ!
まつ毛の隙間を黒やブラウンのペンシルで軽く埋めておき、「目尻5mmほどの跳ね上げ」や「下まぶた1/3」に入れるとアクセントとなりおしゃれに決まります♪

◆マスカラで色っぽい「すだれまつ毛」を作る!

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アイメイクのキモともいえるマスカラは、長さ重視のロングタイプを使用していきます。ボリュームたっぷりのマスカラは洋服には可愛いですが、少しやりすぎ感が出てしまいますよね。
浴衣メイクでおすすめなのは、あまりビューラーをかけない「すだれまつ毛」。下を向いたときに長さが強調されて、女性らしい色っぽさを演出することができますよ。

◆口元は赤リップを主役に♪

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浴衣に似合う口紅No.1といえば「赤リップ」。難しいと思われがちな赤リップも浴衣には抜群にマッチします♪
選び方、塗り方のポイントは「シアーで透け感のある赤」をラフに塗ること。
マットな赤では着物のようなかっちりしたイメージになってしまうため、あえてリップラインを引かず透けるように仕上げるのが良いと思います♪

ただしカラーライナー(アイメイク)をメインにしたいときは、リップは引き算していきましょう
赤グロスでほんのり血色を出したり、肌馴染みの良いピンクで唇の印象を抑えるとバランスが取れるのではないでしょうか。

◆チークで湯上りの血色を出す

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チークはクリームやリキッドタイプがおすすめです!粉っぽさがなく、お風呂上がりのような血色を自然に出すことができます。
色味はここでも赤やピンク系が人気。濃くならないように少しずつ叩き込むように馴染ませてみてください。

◆色気ダウンのNG浴衣メイクは?

浴衣のメイクは「引き算」が基本です。ハッと目を引く浴衣美人になるためには、以下のNGポイントに注意しましょう。
・カバー力のありすぎるベースメイク
・太すぎるアイラインやゴテゴテのまつ毛
・派手なカラコンやゴージャスな付けまつ毛
・ラメを多用したキラキラメイク

上記のメイクは洋服には似合いますが、ナチュラルさからは遠ざかってしまいます。
浴衣のときは「素肌感」「柔らかさ」「血色」を意識して、やりすぎないことが大切です。

◆あると便利なメイク直しグッズ

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夏祭りや花火大会は浴衣で涼し気に歩きたいもの。しかし気が付くと汗でベタベタ、メイクはドロドロ…なんて経験ありますよね。
そんなとき、あると便利なのがメイク直しグッズ。混雑したお化粧室でもサッと使えるアイテムをぜひポーチに忍ばせてみてください。

【ティッシュ】
ティッシュは必ず持参して欲しいアイテムのひとつ。油取り紙の代わりに、口紅の塗り直しにと様々な用途に使用できます。
もちろん油取り紙を持ち歩くのも良いですが、できるだけ巾着は軽くしたいですよね。ひとつで何役もこなすティッシュはひとつ持っておきましょう。

【メイク直し綿棒】
メイク崩れを修正するのに便利な綿棒。普通のものでも良いですが、クレンジング剤やファンデーションが付いているタイプがおすすめです!
これさえあれば、アイメイクのにじみや小鼻の周りのヨレまでなでるだけで簡単オフ♪その後いつもの手直しをするだけで崩れを一掃することができます。

【フェイスパウダー、アイライナー、口紅】
お直し用に持ち歩く化粧品は、その日の使用したフェイスパウダー、アイライナー、口紅だけで充分です。
アイシャドウには「アイシャドウベース」を、眉には「アイブロウコート」をあらかじめ塗っておけばヨレや消えるのを防ぐことができます。
どうしてもチークを持って行きたいときは、パウダーチークを1回分コットンに含ませてみて。これを小さなジップロックに入れていけばその場で捨てられてかさばりません。

【フェイスミスト】
もしポーチに余裕があれば、フェイスミストを持って行きましょう。メイク直しの後ミストを吹きかけておくとベースがしっかりと密着します。
また、いい香りのするタイプならリフレッシュ効果もアリ。歩き疲れたお友達や恋人にシュッとかけてあげるのも喜ばれそうですね♪

◆いつもと違う浴衣メイクで夏美人を目指そう!

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浴衣メイクは普段よりナチュラルに見せるのがポイント。目を大きく見せたい、肌の粗をカバーしたいという気持ちは少し押さえて、引き算することを心がけてみましょう。
ちょっとだけ遊び心を加えるなら、2017年は「カラーライナー」がおすすめです♪浴衣や帯の色に合わせてアクセントを付ければ、こなれ感のある今っぽいメイクが完成します。

せっかく浴衣を着るのですから、いつもとは違う美しさを楽しんでみてはいかがでしょう。今回紹介した方法で、あなたの新しい魅力を発見していただけたら嬉しいです♪

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