京都の新しい伝統、
現代版・七夕まつり。
開催期間 : 8月2日(水)~8月16日(水) ※各会場により異なる
京都の新しい伝統。
8回目の開催となる「京の七夕」。今年も堀川会場と鴨川会場をはじめ、京都各地の会場で実施します。京都の夏の風物詩となった【京の七夕】を満喫してください!
堀川会場、鴨川会場の他、京都市内の数々の寺院/神社で開催されます。
お寄せいただいた「願い」は、8月16日(水)の京都五山の送り火や清水寺でお焚き上げしていただき、天に届けます。また、「願い」をお寄せいただいた方の中から抽選で、 素敵な商品をプレゼント。
京の七夕は「和装・ゆかた特典」が盛り沢山。詳細は こちら をご覧ください。
天の川を隔てた彦星と織姫が一年に一度、7月7日の夕べに出会うという「七夕の伝説」。
中国では織姫星にあやかり、裁縫や書などの上達を星に願う「乞巧奠(きっこうてん)」が行われていました。 日本には奈良時代に伝わり、機を織り租霊に捧げる「棚機(たなばた)」というお盆の行事と融合したものが、日本における「七夕の起源」と言われています。
京都の冷泉(れいぜい)家では、現在でも旧暦の七夕の時期に合わせて「乞巧奠(きっこうてん)」が行われます。
▸ 詳細は「京の七夕」サイトをご覧ください